精神世界のサークルでもらった本を
2006年6月17日 映画・読書批評以外の話 コメント (2) 以前、精神世界のサークルに出たとき、会の人が気前のいいことに本をくれたので、私はその本を電車に乗っているときなどに一生懸命に読んだものである。会の人が本をくれた、ということもその本と出逢うように運命づけられていたようなものである。その本を読んでいて、私の世界観がまた大きく変わった。世界の見え方が大きく変わったのだ。さて、その本はどういう本であるのか。まあ、魂がどうのこうの、という本である。
私は、占星術によると、肉親などの身内に自分の価値観・世界観をなかなか受け入れてもらえないのだそうである。小さい時から家庭の中で、いわば宇宙人のような存在だったのだそうである。宇宙から訪れて、地球人の家庭の中に潜り込んだような。だから、家族や親族には私を理解してくれる人はいないのだそうである。私は身内に理解してもらうのではなくて、自ら自分自身に帰属し、同じような波動をもつ仲間たちと交流して理解しあったほうが良いようだ。なので、精神世界カンケイのサークルにおいて同じようなセンスをもった方たちと出会えるのは嬉しいことである。そこの会の方が、ただなにげに本を一冊くれただけで、それが私にとっては人生を変えうるような非常に大きな出来事になるのだ。
私は、占星術によると、肉親などの身内に自分の価値観・世界観をなかなか受け入れてもらえないのだそうである。小さい時から家庭の中で、いわば宇宙人のような存在だったのだそうである。宇宙から訪れて、地球人の家庭の中に潜り込んだような。だから、家族や親族には私を理解してくれる人はいないのだそうである。私は身内に理解してもらうのではなくて、自ら自分自身に帰属し、同じような波動をもつ仲間たちと交流して理解しあったほうが良いようだ。なので、精神世界カンケイのサークルにおいて同じようなセンスをもった方たちと出会えるのは嬉しいことである。そこの会の方が、ただなにげに本を一冊くれただけで、それが私にとっては人生を変えうるような非常に大きな出来事になるのだ。
コメント
鏡リュウジ氏がやっているようなことなのでしょうか?