正直申しましてミクシイ中毒です
2006年11月7日 映画・読書批評以外の話ミクシイ、なにせケータイからも見れるからイカンのです。外に出ると、常にミクシイのことが気にかかります。ケータイからモバイル版のミクシイにログインばっかししているので、すぐに電池がなくなります。
ホントに暇さえあれば見ています。友達と喫茶店に入って、お茶飲んでいるとき、友達がトイレに行っている間も、ケータイからひたすらミクシイをチェックする僕なのです。友達が意外に早く席に戻ってくると、怨めしい限りであります。
「コメント書いていて、せっかく気分がノってきたのに!!」
けっこう、コメントとか書いていて、だんだん気分がノってくると、我ながらすごいジョークを書いているような気がして、相手の反応が楽しみでしかたないのです。それで、相手が思ったよりもしらけた反応をすることが多いので、落ちこむのです。そして、相手が他の人のコメントの返事にものすごい有頂天のようないい返事を書いていると、はっきり言ってやきもちを妬いてしまうのです。
もう、そんなようなミクシイに支配され翻弄されまくるような生活は、やめたいのです。一刻も早く。手遅れになるぞ。
しかし、ケータイに触れないように、触れないように、と頑張っても、長続きは、しやしません。ケータイ、電池がもうほとんど無いじゃん!っていう状態でも、ひたすらミクシイをやってしまうのです。
何回、ドコモショップのお姉さんに充電してもらったか分かりません。
もう、禁煙どころでは、ありませんな。タバコを吸う暇があれば、ミクシイやっているんだから。
ミクシイやる暇があるんなら、セブンスターを吸いまくるような健全な生活に早く戻りたいです。
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