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2007年1月5日 映画・読書批評以外の話 コメント (2) 去年は過ぎ去るのがかなり早かった。
去年、一つ発見があったことは、退行催眠で自らのインナーチャイルドと出会ったこと。
今までいくつもの催眠に通って退行催眠に挑んでおきながら、先生とのラポールがうまく形成できていなかったり、無意識の感情と向き合うのに抵抗をおこして催眠がシラけてしまうなど、ことごとくうまくいかなかった。
しかし、去年出会った先生は本物のインナーチャイルドと出会わせてくれた。小さい時の怯えていて恐怖を感じている自分と出会えた。今まで気づくことのできなかった問題に気がつくことができ、自らの心の洞察が驚くほどたやすくできるようになった。
吃音、強迫、嘔吐恐怖などの周辺的な症状が、すべてインナーチャイルドの問題に還元できることにも、より実感が強くなった。
去年、一つ発見があったことは、退行催眠で自らのインナーチャイルドと出会ったこと。
今までいくつもの催眠に通って退行催眠に挑んでおきながら、先生とのラポールがうまく形成できていなかったり、無意識の感情と向き合うのに抵抗をおこして催眠がシラけてしまうなど、ことごとくうまくいかなかった。
しかし、去年出会った先生は本物のインナーチャイルドと出会わせてくれた。小さい時の怯えていて恐怖を感じている自分と出会えた。今まで気づくことのできなかった問題に気がつくことができ、自らの心の洞察が驚くほどたやすくできるようになった。
吃音、強迫、嘔吐恐怖などの周辺的な症状が、すべてインナーチャイルドの問題に還元できることにも、より実感が強くなった。
コメント
実は私も退行催眠に興味を持っておりまして、今度「奇跡体験アンビリーバボー」で紹介された日本催眠療法協会の吉田洋子さんに退行催眠をお願いしようと思っております。
のぶすけさんがインナーチャイルドに出会えたように、私も
退行催眠で何かしら得るものがあればと思います。
退行催眠をお受けになるのですか☆楽しみですね。・・・ところで、ブログ拝見させていただきましたよ。コメント書こうとしたら、ログインがどうのと言われ、よく分からず、あきらめました。これからもブログがんばってちょ。あちしはほとんど更新しないバカですが。