やはり言いたいことがこのブログではいいづらい
2007年1月28日 映画・読書批評以外の話 コメント (2) 以前、けっこうそっちょくなことをこのブログに書いていたら、余計なコメントを書いてくる人がいたし。一般論なんかどうでもいいんです。だって、僕が僕の中で感じたことを書いたのだから。それなのに、常識論とか一般論でコメントされても、ようは僕の感じたことを否定したいだけなんでしょ?としか思えません。
なんで人というのは、他人を評価するのでしょう?僕が僕の人生で思うことは、僕の中では真実であります。
ここで他人の目を気にしながらブログ書くのも、くだらないね。
僕の自由な表現に、否定の評価をしてくるというのは、ようは自分の意見をおしつけたいだけじゃないか。
ああ、トラウマになってる。即刻リンクはずしたけどね。トラウマだね。
なんで人というのは、他人を評価するのでしょう?僕が僕の人生で思うことは、僕の中では真実であります。
ここで他人の目を気にしながらブログ書くのも、くだらないね。
僕の自由な表現に、否定の評価をしてくるというのは、ようは自分の意見をおしつけたいだけじゃないか。
ああ、トラウマになってる。即刻リンクはずしたけどね。トラウマだね。
コメント
そうですよね。
私もそういう時の人のおごった姿は大嫌いです。
おごっていることにも気が付かないような人、すごくイヤだ。
私もブログが好きでよく書いてるけど、最近色いろ考えます。
江原啓之さんが云ってましたけど、日記というものは基本的には自分だけの為に書くものであって、そういうことをちゃんと考えないとやはり勿体無いような気、するんだよね。
評価って、われわれが小さい時から周りや社会に溢れていますね。そうなると、オトナになっても始終、他者からの評価を気にして、他者の価値観が自分の行動の規準になってしまう。
評価のおごりに気がつくことのできる、バリカンさんの繊細な、人を感じるセンスをこれからも生かしていただきたいです。