自分のことをなかなか愛せなかったから
2007年5月25日 映画・読書批評以外の話 自分のことをなかなか愛せなかったから、今の僕にとってはニューエイジ的な思想がとても支えになっています。愛を体験すべく、この三次元の世界に生まれた。自らは愛そのもの。私は愛。私は光。
スピリチュアルな考え方をする人達でも「あなたは愛です」とか「あなたは光です」と言われると、なんだか薄っぺらで、そんな言葉ならば要らないと思う人は多いようだけど、「あなたは肥溜めです」と言われるのよりは、僕は自分を愛だと思いたいし、光だと思いたい。
アセンションとかブームになっているけど、僕は五次元への進化うんぬんということよりも、今、この瞬間、今、ここという場所において、自分自身を肯定して自らが愛であるということを認めたいと思いました。まずは、そこからだ。
スピリチュアルな考え方をする人達でも「あなたは愛です」とか「あなたは光です」と言われると、なんだか薄っぺらで、そんな言葉ならば要らないと思う人は多いようだけど、「あなたは肥溜めです」と言われるのよりは、僕は自分を愛だと思いたいし、光だと思いたい。
アセンションとかブームになっているけど、僕は五次元への進化うんぬんということよりも、今、この瞬間、今、ここという場所において、自分自身を肯定して自らが愛であるということを認めたいと思いました。まずは、そこからだ。
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