魂が望むことをしたいと思った
2007年7月13日 映画・読書批評以外の話 三次元の物質的存在として人間であることが、すべての苦しみの根源であると思ったのだが、この現世に僕が生まれてきたのならば、そこには意味があるわけで。
地球人としてかつ日本という国に20世紀から21世紀にかけて生きているというのは、今この状況で生きることに意味があるわけだ。
地球じたいが物質的な制約が大きいし、日本という国も制約だらけな国のような気がするけど、僕は日本に生きることでエキサイティングな人生を歩めるのであろう。
輪廻転生のプロセスで魂の望んでいることを、そのまま現世で行なえばいいのだと思う。真の自分を思い出すとは、そういうことなのだ。
地球人としてかつ日本という国に20世紀から21世紀にかけて生きているというのは、今この状況で生きることに意味があるわけだ。
地球じたいが物質的な制約が大きいし、日本という国も制約だらけな国のような気がするけど、僕は日本に生きることでエキサイティングな人生を歩めるのであろう。
輪廻転生のプロセスで魂の望んでいることを、そのまま現世で行なえばいいのだと思う。真の自分を思い出すとは、そういうことなのだ。
コメント